目次はこんな感じです。 -
監訳者まえがき v
- まえがき vii
- 1章 スタート
- 1.1 Antの起源
- 1.2 Antの入手
- 1.2.1 Antのインストール
- 1.2.2 Antインストールのテスト
- 1.3 Antの動作
- 1.4 ビルドファイルの詳細
- 1.4.1 プロジェクト
- 1.4.2 ターゲット
- 1.4.3 タスク
- 1.4.4 依存ターゲット
- 1.4.5 プロパティ
- 1.5 Antの起動
- 1.5.1 コマンド行オプション
- 1.5.2 Antの実行
- 1.5.3 環境変数のカスタマイズ
- 1.5.4 ビルドの失敗
- 1.5.5 出力メッセージの制御
- 1.5.6 ログ出力とライブラリ
- 2章 プロパティとデータ型
- 2.1 プロパティによるタスク制御
- 2.1.1 条件の設定
- 2.1.2 条件付アクションの実行
- 2.1.3 ビルドの停止
- 2.1.4 プロパティ設定用のタスク
- 2.2 プロパティファイルの使用
- 2.2.1 テキストのロード
- 2.2.2 プロパティの上書き
- 2.2.3 環境変数からのプロパティ設定
- 2.3 データ型によるデータ処理
- 2.3.1 パス構造
- 2.3.2 ファイルのグループの処理
- 2.3.3 ディレクトリのグループの処理
- 2.3.4 ファイルリストの生成
- 2.3.5 パターンの利用
- 2.3.6 セレクター
- 2.3.7 ファイルフィルター
- 2.3.8 フィルターチェーンによるファイルの修正
- 2.3.9 マッパーによるファイル名の変換
- 3章 Javaコードのビルド
- 3.1 コードのコンパイル
- 3.1.1 ソースファイルのコンパイル
- 3.1.2 コマンド行オプションの設定
- 3.1.3 別のJavaコンパイラの使用
- 3.2 ユーザ入力の取得
- 3.3 別ターゲットの呼び出し
- 3.3.1 同じビルドファイル内にあるターゲットの呼び出し
- 3.3.2 他のビルドファイル内にあるターゲットの呼び出し
- 3.4 ビルドファイルのインポート
- 3.5 ドキュメントの生成
- 3.6 JARファイルの生成
- 3.6.1 META-INFディレクトリの設定
- 3.6.2 マニフェストファイルの作成
- 3.7 ビルド番号の設定
- 3.8 タイムスタンプの設定
- 4章 ビルド結果のデプロイ
- 4.1 アプリケーションのパッケージ化
- 4.1.1 TARファイルの生成
- 4.1.2 gzipとbzip2による圧縮
- 4.1.3 ZIPファイルの生成
- 4.1.4 改行コードの修正
- 4.1.5 チェックサムによるファイル内容の確認
- 4.1.6 更新日時の設定
- 4.2 デプロイの準備
- 4.2.1 既存ファイルの削除
- 4.2.2 新しいディレクトリの作成
- 4.3 アプリケーションのデプロイ
- 4.3.1 コピーによるデプロイ
- 4.3.2 ファイルの移動
- 4.3.3 FTPによるリモートサーバへのデプロイ
- 4.3.4 Telnetによるリモートサーバへのデプロイ
- 4.3.5 SSHによるリモートサーバへのデプロイ
- 4.3.6 電子メールによるリモート環境へのデプロイ
- 4.3.7 chmodによるファイルのパーミッションの設定
- 4.4 自動ビルドのスケジュール化
- 4.4.1 Unix
- 4.4.2 Windows
- 4.4.3 Anthill
- 4.4.4 Cruise ControlとGump
- 5章 JUnitによるテスト
- 5.1 JUnitの使用
- 5.1.1 テストの作成
- 5.1.2 junitタスクによるテストの実行
- 5.2 テストケースの実行
- 5.2.1 プレーンテキストでの結果出力
- 5.2.2 概要形式での結果出力
- 5.2.3 XML形式での結果出力
- 5.2.4 junitreportタスクによるレポート生成
- 5.3 テストのバッチ実行
- 5.4 ビルドファイルの実行
- 5.5 JUnitの拡張
- 6章 CVSリポジトリからのソースコード取得
- 6.1 ソース管理とAnt
- 6.2 ログイン
- 6.3 サーバの利用
- 6.3.1 モジュールのチェックアウト
- 6.3.2 共有されているコードの更新
- 6.3.3 ソースコードのコミット
- 6.3.4 ファイルの比較
- 6.4 バージョンデータの取得
- 6.5 変更履歴の生成
- 6.6 バージョン間の変更の識別
- 6.7 パッチの利用
- 7章 外部プログラムの実行
- 7.1 Javaコードの実行
- 7.1.1 エラー処理とリターンコード
- 7.2 外部プログラムの実行
- 7.2.1 リターンコードの処理
- 7.2.2 OSの限定
- 7.2.3 タイムアウトの処理
- 7.2.4 シェルコマンドの実行
- 7.2.5 起動前の存在チェック
- 7.3 バッチ実行
- 7.4 タスクのマルチスレッド実行
- 7.5 実行順の設定
- 8章 Web開発
- 8.1 WARアーカイブの生成
- 8.2 CABファイルの生成
- 8.3 Webアプリケーションのシンプルなデプロイ
- 8.4 SCPでのデプロイ
- 8.5 Tomcatへのデプロイ
- 8.6 JSPのコンパイル
- 8.7 EJBコンテナへのデプロイ
- 8.7.1 EARファイルの生成
- 8.7.2 ホットデプロイのサポート
- 9章 XMLとXDoclet
- 9.1 XML文書の検証
- 9.1.1 XML Schemaによる検証
- 9.1.2 DTDによる検証
- 9.2 XMLファイルからのプロパティのロード
- 9.3 タスク定義DTDの生成
- 9.4 XSLTによるXMLの変換
- 9.5 XDocletの使用
- 9.5.1 アプリケーションの開発
- 9.5.2 EJBコンテナ用の操作
- 9.6 EJBのデプロイ
- 9.6.1 JARファイルの生成
- 10章 オプションタスク
- 10.1 サウンドの使用
- 10.2 スプラッシュスクリーンの表示
- 10.3 正規表現によるテキスト置換
- 10.4 依存関係の処理
- 11章 Eclipse内でのAntの使用
- 11.1 Eclipse入門
- 11.1.1 Eclipseの入手
- 11.1.2 Eclipseプロジェクトの作成
- 11.1.3 Eclipse内でのAntビルドファイルの作成
- 11.2 ビルドファイルの実行
- 11.2.1 ビルドファイルの選択と引数の指定
- 11.2.2 Ant用クラスパスの修正
- 11.2.3 プロパティの設定
- 11.2.4 環境変数の設定
- 11.2.5 Antエディターの設定
- 11.2.6 タスクとデータ型の追加
- 11.3 別バージョンのAntの利用
- 11.4 Antビューの使用
- 12章 Antの拡張
- 12.1 シンプルな独自タスクの作成
- 12.2 Taskクラスの拡張
- 12.2.1 タスクのライフサイクル
- 12.2.2 プロジェクトやプロパティへのコードからのアクセス
- 12.2.3 独自タスクにおける属性の処理
- 12.2.4 ビルドの失敗
- 12.2.5 ネストされているテキストの処理
- 12.2.6 ネストされている要素の処理
- 12.2.7 ファイルセットの使用
- 12.2.8 外部プログラムの実行
- 12.2.9 スクリプトの実行
- 12.3 独自リスナーの作成
- 12.4 独自ロガーの作成
- 12.5 独自フィルターの作成
- 12.6 独自セレクターの作成
- 12.7 新規データ型の作成
- 索引 296
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